TEAMOO 下請け脱却プロジェクト
元請け化の進め方

元請け化の最初の一歩で
つまずく、3つの誤解

つまずく理由は、資金力でも技術力でもありませんでした。

「うちには元請けになるほどの資金がない」

そう考えて、最初の一歩を踏み出せずにいる方を何人も見てきました。

技術はある。仕事も丁寧にやっている。なのに、「元請け化」と聞いた瞬間に、自分には無理だと感じてしまう。

「特別な資金か、特別な技術が必要なんだろう」——そう思っていませんか。

違います。

実際に元請け化できた方とできなかった方を分けているのは、
資金力でも技術力でもなく、最初の一歩の踏み出し方でした。

自分はこれまで、現場で累計52億円の売上を作ってきました。リフォーム営業だけで40億円超、最高単価は1件3,500万円です。

多くの職人さんは「もっと実績を積んでから」「もっと技術を磨いてから」と、元請け化を先延ばしにします。その間も、下請けとしての単価は上がらないままです。

【誤解①】「特別な資金が必要だ」という思い込み

一番多いのが、これです。

元請け化と聞くと、広告費や設備投資など、まとまった資金が必要だと思われがちです。

でも、実際に元請けとして仕事を受けられるようになった方の多くは、大きな資金を先に用意していたわけではありません。最初にやっているのは、既にあるお客様との関係を仕組み化することです。

過去に工事をしたお客様に、あいさつ状を送る。完工後のフォローで、次の紹介につながる一言を添える。これらはほとんどお金がかかりません。

「資金がないから元請けは無理だ」と考えている間に、既存のお客様との接点という一番のチャンスを見逃しています

今すぐできること

過去1年以内に工事をしたお客様のリストを作ってください。

そして、そのお客様に「その後、お住まいの調子はいかがですか」という一言だけのあいさつを送ってください。これだけで、次の元請け案件につながる接点が生まれます。

【誤解②】「もっと技術を磨いてからでないと恥ずかしい」

技術はあって当然のものとして、お客様はそこを見ていません。

お客様が見ているのは、「この人に任せて大丈夫か」という信頼できる証拠です。

技術を磨くことに時間を使いすぎて、その証拠を見せる準備を後回しにしている職人さんが非常に多いです。

証拠とは、施工事例の写真であり、お客様の声であり、名刺やあいさつ文といった「渡すもの」の中身です。

技術が足りないから元請けになれないのではなく、技術があることを伝える手段を持っていないだけ、というケースがほとんどです。

今すぐできること

これまでの施工写真を、施工前・施工中・施工後の3枚1組で整理してください。

名刺の裏に、その中から1件だけ事例を載せる。これだけで、渡す名刺の説得力が変わります。

【誤解③】「何から始めればいいか分からず、結局何もしない」

3つ目は、多くの人が実際に陥っている状態です。

元請け化が大事だと分かってはいる。でも、何から手をつければいいか分からず、結局いつもの仕事に戻ってしまう。

これは、最初の一歩が大きすぎるものだと誤解しているために起きます。

元請け化は、ある日突然に達成するものではなく、名刺・あいさつ文・口コミ依頼といった小さな行動の積み重ねの先にあります。一つずつ順番に手をつければ、決して難しいものではありません。

今すぐできること

今日中に、名刺の内容を見直すか、あいさつ文を1通書くか、どちらか1つだけ実行してください。

全部を一気にやろうとしないことが、続けるコツです。

まとめ

  • 誤解① 特別な資金が必要 → 既存のお客様との接点を仕組み化する
  • 誤解② もっと技術を磨いてから → 証拠を見せる準備を先にする
  • 誤解③ 何から始めればいいか分からない → 今日1つだけ実行する

3つすべてを一度に変える必要はありません。まず今日、誤解③の「1つだけ実行する」を試してください。これはお金も準備もいりません。

資金や技術が整うのを待つ必要はありません。最初の一歩は、もう今日から踏み出せます。

TEAMOOでは、この「渡すもの」を最初から揃えた状態でスタートできるよう、アプローチブック・感動名刺・あいさつ文テンプレートなどを実物でお渡ししています。詳しくは支援内容をご覧ください。

「自分の場合、何から始めれば?」

60分の無料個別相談で、あなたの状況を一緒に整理して、次にどう動けばいいかを具体的にお伝えします。オンラインなので全国どこからでも参加でき、費用は一切かかりません。

LINEの場合は、友だち追加後に「相談したいことがあります」と送ってください。
「10大」と送っていただくと、元請け化の実践ツール集「元請化10大特典」を無料でお渡しします。

無料個別相談 公式LINE